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生きたいように

NIKITAは発達障害。考えるための色んなことを書く。そんな感じ。

自己破壊について深掘りした 2017/02/13 15:23-18:16

最近気苦労がひどくて参っているがちょっと合間となったので休もう、1回寝ようとした。突然過去のことが襲って来て苦しくなったからだ。

 

が、いきなり玄関チャイム音がした。1回だけ。ピリピリして寝るどころではなくなった。

 

チャイムがこうして影響するのは元々、予定にないことが起きると混乱してあわてふためくからで、私にはそもそも怖いものではあった。が、怖いと言っても緊張が酷く強いくらいだったと言える。「パニック障害」と言って怖いことがあまりに度を越したものだった、そういう経験があるという場合、恐怖感と主に呼吸の強い苦しさが出るものがあるが、私はずいぶん前からそういう現象が起きるようになっていたので、一般的な苦手意識からすると結構キツいものだったかも知れないが、それでも今ほどキツいものであったか忘れた。

 

一度この「病気」を自分で消してしまえたのだ。10年以上どうにもならない重症者だったのだが、消した時はわけなかった。

 

偶然その頃の話で苦しくなったので寝るところだった。

 

2014年1月半ばにTwitterでだけ繋がりのあった友人が消息を絶って、自殺したのではないかとも受け取れるメッセージを残していた。私は死にそうな状態だった。見兼ねた共通の友人(当時)とその彼氏が、私の力になろうとした。その月末、私は別の知り合いにレイプされそうになった。

 

上記の一段落でも結構な状態だったのだと今気づいたが、私がいきなり思い出して苦しくなったのはその2人と酷い形でたもとを分かつ結果になったことだった。

 

夏くらいまではつきあいが続いたが、私が別のところで書き込みしたことが彼らからすると酷いことで、私に問いただすか何かした時の私の対応がメチャクチャだったのが、結局見限られる結果となって行ったのだ。が、私は今でも納得できない。彼女の言うことも全然意味もスジも通っていないし、メチャクチャだった。私についてメチャクチャなことを言っていた。していないことも言えば、迷惑をかけないために決めたルールを私が遵守したことは記憶していないし、そんなルールがあったこと自体忘れたらしい。2人でだけしたやり取りも一体何を言っているのか理解不能だった。

 

精一杯しようとしたこと自体はわからないではないが、とてもグロテスクな終焉だった。

 

男性は虐待を受けて育っているが詳しくは知らない。私が虐待されて育ち、自分の発達障害の特徴をつかみきれずにほとんど誰ともうまく行かず、騙されて2回、その時すぐなら刑事告訴ができた可能性が高い攻撃を受け、親友を2度自殺で喪い、絶望しかけて、というか発狂状態で出会った友人に救われかけたがやはり失い、という状態が彼と比較できるものかは知らないが、私達は全部間違えたのだ。専門家がどうなのか、今の私は疑いを持っているが、少なくとも彼らが私の何かバックアップができるのかどうか見極めることもできなかった。元看護師の寝たきりの彼女には、本人にも私からも過信があった。いわゆるPTSD、その急性期のASD(acute stress disorderの略で、自閉症スペクトラムのASDと略が同じなので紛らわしいが、「急性期ストレス障害」である。PTSDはpost traumatic stress disorder「心的外傷後ストレス障害」)について、皆で彼女は通常よりもよくわかるだろう、と。

 

彼女は今も「人助け」に余念がないのだろうか。絶対に自分が正しいと信じて疑わなかったが、何がおかしいって、私の「裏切り」にずいぶんショックを受けたようなことを言っていたが、全然そんな様子にはどういう見方をしても見えなかった。虚勢を張る、という様子には見えなかった。Twitterで、私はしばらく怖くてブロックできなかったが、ブロック後、突然、別口から世話を焼こうとしてメッセージを飛ばして来た。意味がわからない。私が反省でもしたと思ったのだろうか。「貴女は反省を学ぶ必要があります」と言っていたから。何を言っているのだ。さすがにプライバシーは出せないから詳しく言っていないが、あなたは自分が大丈夫じゃないことがわからないのか?人を上から「助けた」気になって感謝されないと我慢ならないのだと、気づけないのか?あなたから逃げるためにTwitterをやめた同病の人たちが一定数居ると、知らないのだろうか。

SNSとブログの区別もできない。私はどこにも誰にも言いようがないから直後に彼女が知らないはずのブログで、当然、誰だかわからないように、なんの話だかもよくわからないようにして吐き出したら、削除しろと言ってきた。どうやってそのブログを見つけたかわからないと言う。

SNSは「友達」が見るが、ブログなどほとんど見られることはない。その辺りもSNSで最初に配慮を凄まじく欠いたのは向こうで、私は激怒した。ブログを同じもので、私が書き方に細心の注意を払っていることは理解できずする気もなく、……何を反省しろと言いたいのか。

 

彼女が完全に関わるのをやめる宣言をしてきた時、私は信用できなかった。が、やっと解放されたのだとは思った。大嫌い、と言っていたが、私はその何か月も前から嫌いを通り越したよくわからない不気味さにおののいていた。

 

男性の方はたいそう恐ろしい感じのする言葉でメッセージを送ってきてすぐに関わるのをやめていたのだけど、メッセージアプリではブロックしてくれなくて、これも怖くてたまらなかった。私の個人情報をほぼ全部知っていたから、私からアクションが起こせなかった。

 

ずっと、思い出すと怖かったりした。怒りもある。全然私のことをわからないと言っていたが私だって理解できなかった。

 

その後から私は99パーセント人間不信になった。100に行かないのは私が自立していないからだったと思うが、私は「敵意のない相手から悪意を見い出す」ようになった。

2016年に来未炳吾に手を貸してもらう気になったのは、その後手伝ってくれようとした人達を私が振り回して遠ざけまくっていたからで、一度はやめると言われた時、「あなたは敵意のない相手から悪意を見い出す状態ですので」それではできないのだと言われた。

ブログを書くと良いと言われた時散々渋ったが、私は自分でも何故そんなに警戒心が強かったかわからなかった。身バレ(身内にバレること)が怖いんですか、そんなの偽名使えばいいじゃないですかと言われたけど、私は明確な返事ができなかった。

 

このせいだったのだ……。

 

今は詳しく書いている間、リアルに吐きそうになっていた。が、思い出、としては、悲しく思うようになった。

何を言われたりされたりしたか伝わるとは思えないから、私がとても身勝手で反省すべきだという感想を持たれそうだなとは思う。

 

私は2人と関わっていた間の4月、自分で「パニック障害」を消失させた。ずっと独りの私を対等に扱い心配してもらえるから、それが欲しくてこの現象が起きて止まないのだと気づいたら、すぐに消えた。

 

そんなものなのだと思うと色々と悲しく思う。それだけでは全然私の心は何かが済んだとは感じていない。空虚感と主治医が言っていたけど私は欠落感とか欠乏症とかいう感じがしている。埋めないと、満たさないと、ただ苦しいしオロオロするだけの自分に戻る。

 

その埋めたり満たしたりするのは自分だと、理屈ではそれは大昔から知っている。だけどわかっていないことも痛感している。今の体調不良は酷い。やっとそれでわかって来たのが、自分で自分を破壊して来たことで、努力だの成果だの認められたいだけのことだった。

なんて虚しい話だろう。そりゃ、きっと、大事な誰かと色んなことは分かち合えた方が良いんだろうと思うが、それが目的で自分を破壊するのでは本末転倒ではないか。自分で自分を壊しながら助けてくれないとか感謝されないとか詫びがないとか満たしてくれないとか、それじゃ、私の両親、特に母と同じで、毒を撒き散らすだけで逃げられるに決まっている。過労死、過労自殺だって、私が雇われていたらしていたのかも知れない。

 

私はまず、自分に詫びようと思う。

よくこの歳まで保ってくれた。あんなに何度も自殺図ったり無茶苦茶ばかりしてボロボロにして来たのに。

自分に一番酷いことをして来たのは私だから、まず、私は自分が嬉しいことや楽しい気持ちになることや、そういうことができるように色々と努力しよう。理解されようとか思ってたら一生なんかすぐ終わってしまうだろう。私が幸福になるのに、たくさんクリアしなければならない人生の障害物はあるのだ。今、人のために時間も労力も使えない。他人の犠牲って文字通り犠牲になってしまう。それはできない相談だ。余力のある他の人をあたってくれ。私はリアルに健康を思い切り損ねている。身体はこれ以上保たない。

 

既に、私は他人からも「殺されて」いる。まだ半死半生なのだ。そっちについては自分で清算する必要もある。

 

まだ何もしてない。まだ本当にしたいことは何もしていない。今死んだら困るのだ。